このページは「ことわざ 国語クロスワード(青天の霹靂、鬼に瘤を取られる)」のページです。
問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!
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ことわざ 国語クロスワードパズル
【ことわざ 国語[例]:青天の霹靂、鬼に瘤を取られる】
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この問題の回答者数:5人
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タテのカギ:
1 | 「開いた○○が塞がらぬ」あきれかえってものも言えないようす。あきれて口を開けたまま、閉じるのを忘れてしまったほどである。 |
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2 | 「髪の長いは○○○○隠す」髪の長いことは女性美の代表的な条件。 |
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3 | 「千羊の皮は○○○の腋に如かず」千枚もの羊の毛皮も、狐の腋の下の白い毛皮一枚には及ばないの意で、多数の凡人が集まっても一人の賢者に劣る。 |
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4 | 「○○○○○して犬入らず」家庭が健全だと、外部からこれを乱す者が入ってくるすきがない。 |
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5 | 「○○○女に反り男」かがんでうつむき加減の女の姿と、胸を張って上体を反らし気味の男の姿がよいものだ。 |
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6 | 「当たらず○○○○○遠からず」正確にそのとおりではないが大差はない。ほぼ予想どおりであること。 |
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7 | 「悪の易きや○○○○を瞭くが如し」野火が草原に焼け広がって消すすべがなくなってしまうように、悪念は高じやすい |
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9 | 「腹は立て損喧嘩は○○○」腹を立てれば損をするばかりだし、喧嘩をしても損をする。怒りは抑えたほうが得だ。 |
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10 | 「青菜に○○」急に元気をなくしてしょげている様子。 |
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ヨコのカギ:
1 | 「○○○○山門に入るを許さず」臭い野莱と酒は仏道修行の妨げになるので、寺の門から中に持ち込んではならないという意味。「葷」はねぎ、にら、にんにくなどのこと。 |
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3 | 「○○鎌倉」一大事が起きた場合をいう言葉。鎌倉に幕府があった時代、大事が起きれば全国の武土が我先に馳せ参じたというところから使われた。 |
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4 | 「死中に○○を求める」死ぬしかないような絶望的な状況の中で、なお生きる道を探し求めること。 |
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5 | 「貧ほど○○○○○○はなし」世の中に悲しいことやつらいことはたくさんあるが、中でも貧乏なのがいちばん悲しいことだ。 |
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7 | 「暑さ寒さも○○○まで」残暑も、秋の彼岸のころには衰えて涼しくなり、余寒も、春の彼岸を迎えることには薄らいで、その後はしのぎやすくなる。 |
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8 | 「○○と言えば槌」鑿を持ってくるように言われたら、鑿を打つのに使う槌もいっしょに持っていくという意味で、気が利く。 |
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9 | 「老いては子に○○○○」年をとってからは、何事も子に任せてこれに従うほうがいい。もともとは仏教の教えで、女性に対して説かれたものだが、のちに広く用いられるようになった。 |
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10 | 「○○○の商法」不向きな人が商売をやってもうまくいかない。 |
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11 | 「生きている犬は死んだ○○○○に勝る」どんな偉人な人でも死んでしまっては終わりだ。凡人でも生きているほうがいい。 |
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12 | 「類は○○を呼ぶ」性格や考え方、趣昧などが共通している者同士は気が合うので、自然に寄り集まって仲間を作るという意味。 |
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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答
ヨボウ | 「○○は治療に勝る」病気は予防することが肝心で、病気にかかってからの治療よりずっと大切だという意味。そこから、問題が生ずる前に手を打つほうがよいというたとえとしても使う。 |
ユウダチ | 「○○○○は三日」夕立は一度降ると三日ぐらい続けてくることをいう。 |
アブラ | 「○○○を売る」江戸時代の髪油売りが世間話をしながら気長な商売をしたところから、むだ話をして時間をつぶすことをいう。また、人目を盗んで仕事を怠けることをいう。 |
トウリユウモン | そこを通過すれば、立身出世することができる関門。 |
イチモン | 「後ろ千両前○○○○」後ろ姿はたいへん美しいのに、あるいは衣装がたいへん美しいのに、前に回って顔を見ると全然美しくないこと。 |
ランシン | 「怪力○○○○を語らず」君子というものは、こういうことは口にしない。孔子の姿勢について門人が述べた言葉。転じて、不確かなこと、怪しげなことは口にすべきではないという意味に使われる。 |
ハホロビ | 「○○○○舌存す」堅い歯はなくなっても柔らかい舌はなくならない意から、剛強なものはかえって早く減び、柔弱なものが長く生き続ける。 |
ネズミクニ | 「家に○○○○○に盗人」規模の違いはあるものの、どんな社会にも悪さをする者がいる。 |
ココロ | 「財布の紐を首に掛けるよりは○○○に掛けよ」財布の紐を首に掛けるのは盗まれないための用心だが、心に掛けたつもりになって無駄遣いしないように注意するほうが、なお大切だという意味。 |
クダケロ | 「当たって○○○○」思い通りになるかどうかは疑わしくても、とにかく思い切ってやってみよ。 |
テジヤク | 「○○○○貧乏」手酌とは自分で酒をつぐこと。人から酌をしてもらわずに手酌で飲むのは、いかにも貧乏くさい。酒は人からついでもらって飲むものだ。 |
ノムベシ | 「酒は○○○○飲むべからず」人生を楽しくするとか、人との付き合いに必要だとかいう意味では酒は飲むべきである。 |
ハルノヒ | 「一人娘と○○○○は暮れそうで暮れぬ」一人娘は親が手放すのを惜しんで、なかなか嫁にやらないものだということを、暮れそうで暮れない春の夕日と並べて、「呉れる」と「暮れる」とを掛けたもの。 |
トクトレ | 「損して○○○○」たとえ一時の損はしても、それが後になって大きな利益になって返ってくるようにするのが商売のこつであるという教え。 |
ブサタ | 「遠慮は○○○」相手のことを考えて訪問を控えるような遠慮も、程度が過ぎるとなんの挨拶もしないことになり、かえって失礼になる。 |