ことわざクロスワード(同じ穴の狢、子宝脛が細る)_問題63

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問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!

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【ことわざ 国語[例]:同じ穴の狢、子宝脛が細る】

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タテのカギ:
1「親の恩は○○○○○」親から受けた恩には、わが子を立派に育て上げることで恩返しができるものである。
2「漆は剥げても○○は剥げぬ」器物の表面に塗った漆は剥げ落ちることがあるが、その下の生地はいつまでも同じであることから、人が持って生まれた素質や性格は変わらない。
3「○○○○○して犬入らず」家庭が健全だと、外部からこれを乱す者が入ってくるすきがない。
4「○○に帆を上げる」順風のときに帆を上げれば船は快調に走る。このことから、待ち受けた好機の到来を利用して得意な分野で自分の力を存分に振るう。
6「竜頭○○」頭は竜のように堂々として立派だが、尾は蛇のように細くて貧弱だという意から、はじめは盛んだが、終わりはさっぱり振るわない。
8「網のうて○○を覗くな」網を持っていないのに魚をとろうと淵をのぞいてはいけないということから、十分な用意がなくては、ものごとはうまくいかないという教え
ヨコのカギ:
1「運○○鈍」成功するためには、辛運をつかむこと、根気よくやり抜くこと、愚直なまでにねばり強くすることの三つが必要であるという教え。
2「○○居くべし」珍しい品物は、今買っておけば将来利益が得られるから、その費用を惜しむべきではない。得難い機会は逃さず利用しなければいけない。
4「鷹骨折って旦那の○○○」鷹狩りで、鷹が苦労して捕った獲物が鷹のものにならないように、奉公人が苦労した結果は旦那のものになる。
5「○○○と畚には乗るな」人のおだてや甘言には乗り易いことを、おもしろくいった戒め。
7「鬼の○○取ったよう」鬼を退治してその首を取るというのは大手柄とされていたところから、手柄顔、得意顔のさまをたとえていう。周囲がその手柄をあまり認めていないような状況で使われることが多い。
8「合わぬ○○あれば合う蓋あり」一方にはよくなくても他方にはよいものである。人にも物にもあてはまるが、男女の相性について多く用いる。
9「○○○の勢い」竹を割るとき、一節割れ目を入れると、後は一気に割れていくことから、当たるべからざる勢いのたとえ。

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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答

ホロブ「兵強ければ則ち○○○」兵力が強大だと、おごりや油断を生じがちであり、そこを敵方につかれて敗戦し、ついには国を滅ぼすことにもなるという意味。
ヌカヨロコビ一度は大喜びしたのに、その根拠がなかったとわかって喜んだのが無駄になる。
ハチブンメ「腹○○○○○に医者いらず」食事は腹一杯になるまで食べずにいつも腹八分目程度にしておけは、腹をこわすこともなく、健康でいられるという教え。暴飲暴食の戒め。
アオグ「内から燃やし外から○○○」内と外とで相呼応して問題を起こし、打撃を与えること。
シユジヨウ「縁なき○○○○○は度し難し」ここの縁は仏縁の意味。衆生は仏が救うべきあらゆる生物、とくに人間を指していう。
イロゴト「○○○○は銘々稼ぎ」恋を射止めることができるかできないかは、それぞれの腕次第である。したがって、ライバルに対して遠慮する必要もない。
ウミモナシ「櫓櫂の立たぬ○○○○○」どんな海でも櫓や櫂が使えない海はないという意から、どんなに難しいことでも、やろうと思えば方策はあるものだ。
アツビコ「○○○○に払う」跳ねた火の子を我が子のほうに払ってしまう。危急の場合には極端な利己心が山てしまうことをいう。
キユウシ「○○○○に一生を得る」十のうち九までが死、生は一だけの状況の中で、辛うじて命が助かる意で、危うく命拾いをすること。
モグサ「七年の病に三年の○○○を求む」急場に臨んで慌てても間に合わない、平生からの心がけが肝心。
コイハヤミ恋のために、理性を失い、思慮分別がなくなること。理性の光を失った状態を闇に喩えている。あるいは、恋の行方はこの先どうなるか常識や理性ではまったく判断がつかないこと。
コウコク「燕雀安んぞ○○○○の志を死らんや」小人物には、大人物の遠大な志はわかるはずはない。
ツバ「吐いた○○は呑めぬ」口に出して言ってしまったことは、後から取り返しがつかないという意で、軽率な発言を戒めることば。
ウシ「○○を馬に乗り換える」足の遅い牛から速い馬に乗り換えることから、劣ったもの、不利なものを捨てて、優れたもの、有利なものに換えるたとえ。
サカイ「濃い仲の夫婦○○○」仲のよい夫婦や恋人は、仲がよすぎてかえって喧嘩をするものである。
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