このページは「ことわざ 国語クロスワード(後の千金、昨日は今日の昔)」のページです。
問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!
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【ことわざ 国語[例]:後の千金、昨日は今日の昔】
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この問題の回答者数:6人
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タテのカギ:
2 | 「千金の○○○は一狐の腋に非ず」裘とは毛皮で作った服。狐のわきの下の毛で作ったものが、中国の貴人の服として珍重された。千金の価値のあるような皮衣は、一匹の狐のわき毛だけでは作ることができないという意味。 |
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3 | 「瑠璃は○○○」美しく、貴重な物は傷つきやすく、壊れやすい。 |
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4 | 「旨い物は○○に食え」うまい物でも一晩たつと味が落ちるから、明日まで取っておかずにその宵のうちに食べてしまったほうがよい。同じように、良いことはためらわずに早くやるべきだ。 |
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6 | 「○○○の労」馬に汗をかかせるほどの骨折りをしたということで、戦場での功績をいう。転じて、他人のために忙しく働くこと。 |
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7 | 「○○○○は身を減らして人を照らす」蝋燭は溶けて小さくなりながら人を明るく照らすということで、自分を犠牲にして人のために尽くすたとえ。 |
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8 | 「乞食も○○○」乞食でも、座っている場所によって稼ぎに差が出るという意味。どんな商売をするにも場所の選択が大切だ。 |
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10 | 「金が○○○」世の中の災いはすべて金銭が原因で、金銭ゆえに人間が悩み苦しみ反目し合う。金は身を滅ぼすもとともなる。これではまるで金は恨みに思う相手、かたきのようなものだ。 |
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12 | 「釘の○○を返す」念には念を人れるたとえ。 |
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13 | 「○○に爪あり爪に爪なし」瓜という漢字と爪という漢字の字画の違いを教えるもの。瓜という字には下につめがあるが、爪の字にはない。 |
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ヨコのカギ:
1 | 「富貴は○○○○の如し」財産があっても身分が高くても、それらは空に浮かぶ雲のように一時的なものであり、あっけなく失われてしまう。 |
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5 | 「○○○の立たぬ海はない」どんなに広い海でも櫓や擢が使えないということはない。同じように、困難なことでもやってみればどうにかなるものだという意味。 |
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7 | 年とった女があれこれと心を尽くすことで、不必要なまでに度を越した親切心の意味。また、自分の忠告を遠慮しながら口にする場合にも使う。 |
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9 | 「○○な子ほど可愛い」親にとっては、愚かな子ほどふびんに思えて、可愛い気持ちが強いものだ。 |
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11 | 「隔靴○○○○」靴の上から痒い所を掻くの意から、物事が思うようにならず、非常にもどかしい。 |
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14 | 「下戸の建てた○○はない」酒の飲めない下戸が、その酒代をためて蔵を建てた話は聞かない。酒を飲まずにいても財産ができるものではないと、酒飲みが下戸をからかうことば。また、酒飲みの自己弁護のことば。 |
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15 | 「○○○嫉妬も正直の心より起こる」焼きもちを焼いたり嫉妬をするのも、相手を真剣に思っているからこそのことである。いいかげんな気持ちなら嫉妬心は起こらないの意。 |
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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答
カタレヌ | 「病には○○○○」どんなに強い人でも、病気になってしまっては、どうすることもできない。 |
アシダ | 「女の○○○にて造れる笛には秋の鹿寄る」女の色香の魅力は強烈であり、男はその魅力に弓き付けられるものである。 |
サンブ | 「盗人にも○○○の理」盗人が盗みを働くにも、それなりの理屈がある。どんなことでも、理屈がこじつけられるたとえ。 |
ココロ | 「頭剃るより○○○を剃れ」頭を剃って形だけ憎になっても心の清浄が伴わなければなんにもならない。外見よりも内容が肝心という教え。 |
クンシ | 「○○○は豹変す」教養があって徳の高い人は、自分が過ちを犯したと知った時は、即座にはっきりと改める。現在は態度を急変する意味にも使われる。 |
シチナン | 「人の○○○○より我が十難」他人の欠点はあれこれよく目につくが、自分にはそれ以上の欠点があっても、自分のこととなるとなかなか気づかないものである。 |
ツバ | 「吐いた○○は呑めぬ」口に出して言ってしまったことは、後から取り返しがつかないという意で、軽率な発言を戒めることば。 |
ヒレ | 「尾に○○付ける」本体になる部分に尾や鰭をつけ足す意味。話にあることないことをつけ足しておおげさに言うこと。 |
ハツコツ | 「朝に紅顔ありて夕べに○○○○となる」朝には血色のよい健康そうな顔をしていた若者が、夕方には死んで白骨となる。無常のこの世にあっては人の生死ははかりしれないという教え。 |
インガ | 「親の○○○が子に報う」親が犯した悪業の結果が子に及んで子が苦しむことで、罪のない子に災いを与えないためにも親は行いを慎めという教え。 |
キユウソ | 「○○○○猫を噛む」追い詰められた鼠は猫にさえ噛みつく。絶体絶命の立場に立たされると、弱い者でも強い相手に反撃して勝つことがある。 |
アマル | 「楽が身に○○○」分に過ぎた安楽は、人を駄目にする。 |
シユジヨウ | 「縁なき○○○○○は度し難し」ここの縁は仏縁の意味。衆生は仏が救うべきあらゆる生物、とくに人間を指していう。 |
ヒヤクソウ | 「百姓○○○○○倍」農民の仕事は、種をまけばその収穫は百倍にもなる利の大きいものだ。 |
ユキウリ | 「冬の○○○○」冬には雪が少しも珍しくないことから、どこにでもあり余っている物を売っても買い手などあるはずがない。 |