このページは「ことわざ 国語クロスワード(地団駄を踏む、一瓜実に二丸顔)」のページです。
問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!
ことわざ 国語クロスワード 総合ランキング
*ランキング毎時更新*
スポンサーリンク
ことわざ 国語クロスワードパズル
【ことわざ 国語[例]:地団駄を踏む、一瓜実に二丸顔】
<< 前の問題
解答付きクロスワード作成&サイト埋め込み機能
問題/解答セット・教材・パズルゲームとして使用可 [無料ダウンロード]
この問題の回答者数:6人
1 | 2 | | 3 | 4 | | 5 | 6 | |
| | | 7 | | 8 | | | |
9 | | 10 | | | | | 11 | 12 |
| | | | 13 | | 14 | | |
| 15 | | | | | 16 | | |
17 | | | | 18 | 19 | | | |
| | 20 | 21 | | | | 22 | |
23 | 24 | | 25 | | | | | |
26 | | | | | | | 27 | |
このクロスワードパズルの解答を見る スポンサーリンク
タテのカギ:
2 | 「二兎を追う者は○○○をも得ず」二羽の兎を同時に捕らえようとする人は一羽も捕らえることができないということで、同時に二つの物事をしようとすればどちらもうまくいかないという。 |
---|
3 | 「○○○が美人を得た例はない」美人を得るには押しが肝心という意。 |
---|
4 | 「釘の○○を返す」念には念を人れるたとえ。 |
---|
5 | 「○○の煮えたも御存じない」芋が煮えたか煮えないかの判断ができないこと。世間知らずの若様や姫君の無知を笑う言葉。甘やかされて育った人間のたとえ。 |
---|
6 | 「○○○は人の和に如かず」どんな地理的条件の有利さも、人心の和、団結の力には及ばない。 |
---|
8 | 「遠くなれば○○○なる」親しい人でも遠く離れてしまうと、その人に対する思いやりや愛情が次第に薄れてくること。 |
---|
9 | 「四百四病より○○の苦しみ」四百四病とは、人間のかかるあらゆる病気のこと。どんな病気よりも貧乏がいちばんつらい。 |
---|
10 | 「当てずっぽうの○○○○○」当てずっぼうは、あて推量がうまく当たったということのしゃれことば。 |
---|
12 | 「たまに出る子は○○○○○」ふだんは家に閉じこもっている子が、たまたま外出する時に限って大風が吹く。めったにしないことをすると、失敗したり不運なことにぶつかったりするものだ。 |
---|
13 | 「士は○○○を知る者の為に死す」立派な男子は、自分の真価を認めて処遇してくれる人のためには、己の命を捨てることも惜しまない。 |
---|
14 | 「去る者は日々に○○○」男女の仲についても当てはまる。または、親しかった人、あるいはよく知られていた人であっても、亡くなれば月日が経つにつれて、次第に忘れられていく。 |
---|
15 | 「櫓も○○も立たぬ」櫓や櫂を使ったところで船を進めるのに役立たないということで、どうにもしようがない、手段がまったくない状態のたとえ。 |
---|
17 | 「貧乏は達者の基(びんぼうはたっしゃのもと)」貧しい者はからだを動かしてせっせと働くから丈夫になり病気をしない。 |
---|
19 | 「○○○○の舞台から飛び下りる」重大な決意を固めて、思い切って物事を実行する。 |
---|
21 | 「氏より○○○」家柄や血筋といったものより、環境や育てられ方のほうが人間形成に深く関係する。 |
---|
22 | 「○○○馮河の勇」危険をものともせず、無鉄砲で命知らずなことをする無謀な勇気のたとえ。「暴虎」は素手で虎を打つこと、「馮河」は黄河を徒歩で渡ること。 |
---|
24 | 「思う仲には○○をせよ」たとえ仲がよく、親しい間柄であっても、あまり相手のことに干渉し過ぎてはならない。 |
---|
ヨコのカギ:
1 | 「○○○○○も裏を照らさず」一点の曇りもないよい鏡でも裏までは映し出さないということから、どんなに賢明な人物でも目の屈かない所がある。 |
---|
5 | 「本の○○○は末の一丈」始めは目立たないほどの狂いでも、後になると大きな誤差になって現れることで、何事も始めが大事であるという教え。 |
---|
7 | 「一銭を○○○○○は一銭に泣く」たかが一銭、と金をおろそかにする者は、いずれその一銭がなくて泣くはめになる。たとえ少額であっても金銭は大事にしなくてはならない、という戒め。また、節約や貯蓄を勧める言葉。 |
---|
9 | 「○○○○違えば三里の遅れ」一時でもぐずぐずしていて進まないと、たちまち旅程が三里遅れるということで、少しぐらいと思って油断すると大きな差がついてしまう。 |
---|
11 | 「○○に冠を正さず」李の木の下で冠を直すと、李の実を盗んでいると疑われるから、そこでは冠がたとえ曲がっていても直すべきではないということで、人から疑われるような行為はしてはいけないという戒め。 |
---|
13 | 「○○○の愛」烏は嫌な鳥だが、人を深く愛するようになると、その人の家の屋根にとまった烏までかわいく思えるの意で、愛情の極めて深い。 |
---|
15 | 「腹は○○○○」母親の腹は一時借りただけで、生まれた子の身分はもっぱら父親の身分による。 |
---|
16 | 「長者○○○飽かず」金はたまり出すと、もうこれでいいということはなくなり、きりなく欲が出るものだ。人間の欲望に限度がない。 |
---|
17 | 「細き流れも○○○となる」小さな川がたくさん集まれば大きな川になるように、小さな努力でも長く続けていれば、やがて大きな成果を得ることができる。 |
---|
18 | 「○○○は繰り返す」歴史上の出来事は一度限りではなく、同じような出来事が何度でも繰り返し起こるものだ。 |
---|
20 | 「医者と○○は古いほど良い」医者は経験を積むほど信頼がおけるようになるし、味噌は年月をかけて熟成するほど味がよくなる。 |
---|
22 | 「箸に当たり○○に当たり」腹が立ったそもそもの原因でもない箸や棒に文句をつけることから、腹立ちまぎれに無関係の人や物に当たり散らすたとえ。 |
---|
23 | 「秋の○○は笛による」秋になると、鹿の雌雄は鳴き合い求め合う習性があるので、人間の鹿笛に誘われて近づき捕らえられることから、恋に身を滅ぼしたり、弱みに付け込まれたりする。 |
---|
25 | 「瓜の皮は○○○○に剥かせよ柿の皮は乞食に剥かせよ」瓜は皮の近くは固くまずいので厚くむくのがよく、柿は皮の近くが甘く栄養もあるので薄くむくのがよいことを教えたもの。 |
---|
26 | 「○○○○焼くとも手を焼くな」ほどはどのやきもちならよいが、過度の嫉妬は相手に嫌われ、取り返しのつかないことになりかねないから、ほどほどにせよという戒め。 |
---|
27 | 「運○○鈍」成功するためには、辛運をつかむこと、根気よくやり抜くこと、愚直なまでにねばり強くすることの三つが必要であるという教え。 |
---|
■ことわざクロスワード■
↓アプリ公開中↓
ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答
テジヤク | 「○○○○貧乏」手酌とは自分で酒をつぐこと。人から酌をしてもらわずに手酌で飲むのは、いかにも貧乏くさい。酒は人からついでもらって飲むものだ。 |
ワガミ | 「○○○の事は人に問え」自分に関することは、とかく客観的に判断できにくいものだから、人の意見を聞くほうがよい。また、自分の欠点は気がつかないものだから、人に尋ねて直すのがよい。 |
アリガタヤ | 「謂れを聞けば○○○○○」わけがわからないで見たのではつまらないものでも、その由来を聞くと急にありがたみが増す。 |
イヌネコ | 「叶わぬ恋に心を尽くすより○○○○を飼え」自分の想い通りになるかどうかわからない不安定な恋というものに心を煩わすよりは、犬や猫を飼った方がまだ確実に飼い主に応えてくれるのでましである。 |
アラソウ | 「黒白を○○○○」どちらが正しいか、事の是非、善悪を相手との間ではっきりさせること。裁判で争う場合によく用いる。 |
テンボコリ | 「イタチのなき間の○○○○○」いたちはてんの強敵である。いたちがいない間だけてんが威張る。自分より強い者のいない間に大威張りする。そういう人間を嘲笑する言葉でもある。 |
ハツカ | 「今参り○○○」今参りは新しく来た者、新参者の意。奉公人は来たばかりのときにはよく働くが、それも二十日ほどで、まもなく怠けるようになる。 |
コシヲイム | 「船に懲りて○○○○○」船に乗ってひどい目にあった者が、乗り物であれば輿でも嫌う。前の失敗に懲りて、無益な用心をする。 |
オトシタ | 「裸で物を○○○○例なし」無一物だったら物を落としたりするはずがない。金や財産がなければ失う恐れもないので気楽だ。 |
トハリ | 「今日の一針明日の○○○」今日なら一針で済むほころびも明日には大きくなって十針も縫わなければならなくなる。わずかの労を惜しむと後で大変になる。 |
クジラ | 「鰯網で○○○捕る」鰯漁の網に鯨がかかったということから、偶然の幸運や意外な収穫のたとえ。また、鰯網で鯨が捕れるはずがないことから、あり得ない。 |
キヨウ | 「錦を衣て○○○に還る」立身出世し、普通の者では着ることができない高価な錦の衣服を身にまとって故郷に帰るという意味で、成功者として郷里に帰る。 |
サル | 「嫁と姑犬と○○」嫁と姑は、ちょうど犬と猿のように極めて仲が悪いものだ。 |
キカ | 「○○居くべし」珍しい品物は、今買っておけば将来利益が得られるから、その費用を惜しむべきではない。得難い機会は逃さず利用しなければいけない。 |
ヤクセ | 「人に七癖我が身に○○○」他人の癖を七つも見つけたら、自分には八つの癖があると反省するべきだという意味。他人の癖は目についても自分の癖には気づかないことの戒め。 |