このページは「ことわざ 国語クロスワード(里腹三日、籠鳥雲を恋う)」のページです。
問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!
ことわざ 国語クロスワード 総合ランキング
*ランキング毎時更新*
スポンサーリンク
ことわざ 国語クロスワードパズル
【ことわざ 国語[例]:里腹三日、籠鳥雲を恋う】
<< 前の問題
解答付きクロスワード作成&サイト埋め込み機能
問題/解答セット・教材・パズルゲームとして使用可 [無料ダウンロード]
この問題の回答者数:6人
このクロスワードパズルの解答を見る次の問題 >>
スポンサーリンク
タテのカギ:
2 | 「○○○○おにを恐る」どうでもよさそうなことに苦労する、些細なことに神経を使う。 |
---|
3 | 「○○の煮えたも御存じない」芋が煮えたか煮えないかの判断ができないこと。世間知らずの若様や姫君の無知を笑う言葉。甘やかされて育った人間のたとえ。 |
---|
4 | 「○○○○は身に付かぬ」汚れた風呂に入るときのことば。また、他人から借りた物や取り上げた物は、本当の自分の物にはならない意にも用いる。 |
---|
5 | 「内から燃やし外から○○○」内と外とで相呼応して問題を起こし、打撃を与えること。 |
---|
8 | 「葦をふくむ○○」海を渡る雁は、疲れた時にとまって翼を休める用意に枯れた葦をくわえて飛ぶということから、用意がよい。 |
---|
ヨコのカギ:
1 | 「○○○女に反り男」かがんでうつむき加減の女の姿と、胸を張って上体を反らし気味の男の姿がよいものだ。 |
---|
4 | 「○○の魚」大婦仲が非常にむつまじい。 |
---|
5 | 「○○○○を見る」相手の弱点を見抜いてつけこみ、増長すること。 |
---|
6 | 「子供の喧嘩に○○が出る」たわいのない子供同士の喧嘩に、親が身びいきで口出しをして親同士の喧嘩になることから、おとなげないこと、つまらぬことに口出しする。 |
---|
7 | 「○○も身の内」垢はからだの一部であり、長湯をしてむやみに落とすものではない。長湯をからかっていう。垢をためて平気でいる人間の自己弁護にも使われる。 |
---|
9 | 「金の○○○は七光り」金の戚力が絶大な。 |
---|
■ことわざクロスワード■
↓アプリ公開中↓
ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答
コボス | 「爪で拾って箕で○○○」爪の先で少しずつ拾い集めたものを、箕で大量に一度にこぼしてしまう意で、苦労してこつこつ蓄えたものを、無造作に浪費してしまうたとえ。 |
ヤナギ | 「○○○に雪折れなし」柳の枝はしなやかだから、雪が降っても適当に振り落とすので折れることがないように、柔軟なものは剛堅なものよりも適応性があって、かえって丈夫である。 |
フエン | 「釣り合わぬは○○○の基」何事もつり合いがとれないと破綻がくる。特に結婚の場合、お互いの生まれ育った境遇や財産が隔たりすぎていると、離別することが多いというのである。 |
ハジメヨ | 「隗より○○○○」何事も、まず手近なところから着手するのがよい。また、物事は言い出した者から実行せよの意味でも用いられる。 |
ヤクセキ | 「○○○○効なし」さまざまな治療を行ってみたが、一向に効果がなく、病気の回復がはかばかしくない。 |
ミノウエ | 「陰陽師○○○知らず」陰陽師とは占いをつかさどった役人、または占い師のこと。陰陽師は他人の吉凶を占いながら、自分の運命はわからないものだ。他人のことはよくわかるが、自分のことはわからないたとえ。 |
ツカイ | 「取り勘定より○○○勘定」人は収入を増やすことに一生懸命精出すが、むしろそれよりも無駄な支出を抑えることに心掛けるべきであるという教え。 |
スイコウ | 詩や文章を作る際に、その字句や表現を何度も苦心して練り直すこと。 |
ホドコス | 「己の欲せざる所は人に○○○○勿れ」自分が好まないことは他人も同じように思っているのだから、それを他人にしてはならないという戒め。 |
イマシメ | 「前車の覆るは後車の○○○○」前を行く車がひっくり返るのを見て後の車が注意するように、先人の失敗は後人の戒めになる。 |
アザムク | 「英雄人を○○○○」英雄というものは才知に富んでおり、普通の人が考えつかないような術策を用い、人を欺くものである。 |
ナヨリモジツ | 見かけだけが立派なものよりも、実質の優れたもののほうがよい。 |
スナ | 「後足で○○を掛ける」世話になった人の恩を裏切ったばかりか、去り際にさらにひどいことまでする。犬や猫が糞をしたあとに後ろ足で砂をかける動作をすることからきたもの。 |
ホメラレ | 「一に○○○○二に憎まれ三に惚れられ四に風邪ひく」くしゃみの数による占い法。一回ならだれかがほめてくれている。二回なら憎まれている。三回なら惚れられている。そして四回なら風邪をひく前兆である。 |
ボウアタル | 「歩く足には○○○○○」動きまわっておれば、よいことにも悪い事にも逢うが、家にひっこんでいたのでは、大した生き甲斐も生まれない。 |